ネイリストの仕事の本質はサービス業

細かい作業が得意であったり、絵やデザインが好き・センスがあるという理由でネイリストを志す人も少なくないと思います。

 

ネイリストの仕事というと、雑誌やメディアでは最新のネイルアートが紹介され、有名人やモデルに自分の好きなネイルを施してそれでお金を貰う。。。

 

こういった派手な世界を想像されている方もいるかもしれませんが、現実はもっと地味で努力を必要とする世界である事を肝に銘じておかなければなりません。

 

現実のネイリストの仕事は、アートにかける時間より、それ以外に費やす時間の方が圧倒的に長いのはご存じでしょうか?

 

ネイリストと聞くとどうしても「爪を美しくする仕事」という事を想像してしまいますよね?確かにこれは間違いではないのですが、最終的には「顧客に喜んでもらう事」が重要です。いくら渾身のネイルアートが出来たからと言ってそれを顧客が喜んでくれるかどうかは別問題ですんね。

 

重要な2つの要素「技術」と「ホスピタリティー」

 

上記の事を踏まえて、ネイリストの仕事に必要なのは何も「技術」だけではありません。

 

お客様をいかにもてなして喜んで帰ってもらう能力「ホスピタリティー」も技術と引けを取らないくらい大切な能力であると言えます。

 

基本的にネイルケアとは、生活に必要のない物です。

 

そういった中でなぜお客様がサロンに足を運ぶのかと言うと、「幸せな気分になりたい」からだと思います。

 

いくらアートがバツグンにうまいネイリストでも言動や行動で不愉快な思いをさせられたら2度とそのサロンには足を運んでくれないでしょう。

 

お客様に対する気遣いができ、さらに技術力の高いアートで喜んでもらう。こういった事が出来て初めてお客様はリピーターとなってくれる訳です。

 

ですので、タイトルでも書きましたがネイリストの仕事の本質は「サービス業」と言ってもいいと思います。

 

つまり、顧客を満足させる接客は、ネイル技術と同じくらいの大切さであると言えます。